2005年6月の日記
2005.06.29 Wed 本日の読了本
北村薫 「覆面作家の愛の歌」（角川文庫）
泣けました。解説に。
2005.06.28 Tue なるほど・ザ・
古い古い古い（汗）。
暑さでぼうっとしながら歩いていると、上司とばったり。
「あ、どもー」
「いやー、なんか考え事してるみたいだったからさー、声掛けようか迷ったよー」
「そ…そうですか？」
「なんか"mワールド"って感じで」
…どんな世界だ、そりゃ。
それにしても、今回宮内庁はいい仕事しましたねえ。
よくぞバレなかったもんです。
2005.06.27 Mon ネタが無い、ネタが無い。
眠いとか鬱だとかなら書けるんですがー（笑）。
2005.06.26 Sun ちなみに人生にも不器用だったりします（コラ）
知ってる人は知ってる通り、僕は手先が著しく不器用なんです。
なのになにゆえか、今手元にバンダイのBトレインショーティーが。
横浜高速鉄道Y500系ですね。複雑なグラデーションの車両です。
簡単な組み立てだけと言う事なので、開けてみると…
んなもんシールで貼らすなあああああ。
…案の定失敗しました。
Bトレインショーティーは「対象年齢8歳以上」です。
2005.06.25 Sat 炎天下
プール行きたい。
ホームに降り立った途端、唐突にそう思った。
この際コンビニで海パン買ってでも、飛び込みたい気分だった。
改札脇の地図を見れば、狙ったかのように、すぐそこに「プール」の文字。
ふらふらと裏道を辿ってみれば、そこはまだ営業していなかった。
ああ、まだ6月だもんなあ…。
そんな昼下がりの、東横線妙蓮寺駅。
2005.06.24 Fri ぷはー
なんとか一週間乗り切った…。
2005.06.23 Thu お手上げ
寝坊したのにこんなにも眠いのは何故？
2005.06.22 Wed まさかそんなことが
「空の向こうに」が入っている関内の某カラオケ店は凄いと思う。
2005.06.21 Tue あぢー
ホントに30℃ないんか…？
2005.06.20 Mon 紹興酒は
冷やの方が美味しいんだと初めて発見。
酔わないけどきっちり二日酔いするタチなので、明朝が恐ろしいです（汗）。
2005.06.19 Sun 無論金額的には大赤字。
在庫整理とばかりにブクオフに売りに行ったら、5冊ほど値がつかず。
うーん、なんでこの号戻ってきたんだろう。同じ雑誌の裏表紙折れてる奴は売れたのに。
ある程度古いと無条件にハネるようになっているのかなあ。←確認しろよ
で、本日の購入物。
・北杜夫 「どくとるマンボウ医局記」（中公文庫 1995年）
・北村薫 「覆面作家の愛の歌」（角川文庫 1995年）
・北村薫 「スキップ」（新潮文庫 1999年）
・ゆうきまさみ 「じゃじゃ馬グルーミンUP!」19巻（小学館 1999年）
↑少年誌として、書けるところまで書ききった感あり。
世の中の色恋沙汰を、携帯電話がどれだけつまらなくした事か、と考えてみたり。
在庫整理に行ったはずなのに、全然蔵書が減っていない点はツッコミ禁止ということで。
2005.06.18 Sat -the way so far-
伊勢原駅の改札に、残額140円のパスネットを投入したら、ハネられた。
ううむおかしいな、初乗り運賃はもっと安いはずなんだが（後で調べたら120円だった）。
…両隣の駅まで、150円かかるせいか。田舎だ。
2005.06.17 Fri そして誰もいなくなった
元･直属の上司とそのまた上司の送別会。
思うところ多々あるけど、書いてもしょーがないので省略。
2005.06.16 Thu 色んな意味でコワイので斜め方向からコメント（謎）
ORANGE RANGE、オリコンウィークリー1位＆3位おめでたう。
BENNIE K、2位おめでたう。（←実際、これはいい曲だと思う）
2005.06.15 Wed 無論そんな事はあるはずもなく
こんなニュースを 見つけたんですが。
ウチのサイトにリンク張ってくれてもいいんですよ（笑）。
2005.06.14 Tue 小ネタ集
伊勢原駅南口の某信金が退去したビルに、テナント募集の張り紙。
おいおい、そこ道路拡幅のためにどいたんじゃなかったのか？
携帯、会社に忘れた。（よもや失くしたことはあるまい）
こーいう時に読んでいるのが「ほしのこえ」ってのは出来すぎだ。
なーんか行き詰っているんですよねえ。
桜木町のレンタカー店頭に「琉球日産」のステッカーを貼った車が。
そんな事もあるんだとナンバーを確認すると、これが湘南だったりする。
箱根だけじゃ飽き足らず、沖縄にも進出する気ですか、湘南ナンバー。
暑いから上着ロッカーに放ってきたのに、明日20℃ってイジメか何かですか（涙）。
2005.06.13 Mon 兄弟なら家族なら仲が良くないといけないですかそうですか
人と人ですからね。そりが合わないことだってあるでしょう。
僕だって弟に対してなけなしのプライドやコンプレックスくらい持ってますよ。
ましてや親御さんが亡くなったばかりでしょ。
そりゃナーバスにもなります。弟のやつれ方、見りゃ分かるでしょ。
普段ぐっと堪えていたことだって、ついカメラの前で堰を切ってしまう場面もあるでしょう、そりゃあ。
人の不幸と家庭の事情を面白おかしく伝えて、何がそんなに面白いのでしょうか。
一連の若貴騒動が、とても不愉快です。
すくなくとも、尼崎事故の実証試験も光高校のイジメ問題も押しのけてそんなものをトップにすえる
「報道ステーション」は、報道番組でもなんでもないと思います。
朝日ってやっぱり俗悪ですね。
二子山親方のご冥福をお祈りいたします。
2005.06.12 Sun ああそういえば、
ZARDのライヴDVD買うの、すっかり忘れてた…。
（ここに書き留めておかないと、永遠に忘れそうだ）
2005.06.11 Sat がんばれ。てるてる、がんばれ。
読んでいる間、ずっとそういう声を掛けていたような気がします。
最終話、こういう終わり方になる事はちょっと想像していませんでした。
ぱたりと本を閉じてから、気が付くべき点に気が付いて気が付いて頭を抱えました。
やられた。
今回もきっとやってくれるだろうと思っていた。そして案の定やられた。
泣きそうです。
加納朋子「てるてる あした」、読了。
（つくづく、文章まとめる力ないよな、僕）
2005.06.10 Fri 専用車考
帰りの相鉄、後ろの改札から入って座れそうな車両を探していたら、4号車だけ列が短かった。
5号車に並んだら（それ以上前に行くと、1F改札からの客が加わるのでかえって混む）、タッチの差で
座れなかった。4号車なら座れたんだろうなあと思う。
ここのところ、朝に夕に駅で車内で「4号車は女性専用車です。ご協力下さい」という放送を良く聞く。
専用車が設定されて現実に一番困っているのは、実はその放送のうるささであるのだが、それは
ともかく、「ご協力」ってなんだろうと思う。
男性客は4号車に乗るな、これはまあ当然だろう。「ご協力」しなくちゃならん。
だけど女性客が極力4号車に乗るのだって、「ご協力」なんじゃないだろうか。
出口が端にある希望が丘や海老名の利用客に、4号車に行けとは言わない。
だけど、3号車や5号車に並んでいる女性客は、どうか隣の列に並んでくれないものかと思う。
彼女たちは自分が何号車に並んでいるかなんて気に留めてもいないんだろうけど、我々はこの車両
に乗っていいものかどうか、いちいちおどおど確認しながらおっかなびっくり電車に乗っているのだ。
小学校で3ヶ月、高校で3年、そして就職して7年。毎日毎日電車に乗ってきたけれど、女のケツなんて
触った事は一度も無い（当たり前だ）。
にもかかわらず、警備員まで配置して専用車を喧伝しているのを見ると、所詮我々はケダモノ扱い
なのかと悲しくなる。
12分余計に待って、次の急行で帰りました。
2005.06.09 Thu 一難去ってまた一難
ぶっちゃけありえない!!
（注：そーいうMaxな勢いで仕事が押し寄せてきたと言う、それだけの話です）
2005.06.08 Wed とにもかくにも、喜んでおこうじゃないか。
スタジアムの外で応援してた人たちは本当に偉いと思う。
2005.06.07 Tue みなとみらい駅のビジネススクエアに通じる地下道にガム吐いた奴、
五発くらい殴ったるから歯ぁ食いしばって前に一歩出ろ。
あと、そろそろ交流戦は終わっていいと思う。
2005.06.06 Mon ネタが無い時にこの一言で済ますのは悪い癖だ。
眠い。
2005.06.05 Sun つうか、おでんが名物なんて初耳だ。
のど自慢が静岡市でした。
うわ、「平成ちゃっきり節」なんて聞いたの、何年ぶりだろう…。
ご当地ソングなんだから、鐘2つくらいあげてください。
2005.06.04 Sat まーだ生きてるよ、まーだ生きてるよ
まだ生きてるんだよ（フゥ×4） …違うそれ
は槇原敬之だ。市原（鉄道ファンには五井と言った方が通りがいいですが）で
初日を迎えた、岡本真夜のライヴツアーに行ってきました。
アクアラインのおかげで飛躍的に近くなった（横浜から1時間！）
とは言え、やはりライヴだけのために行くにはちと遠いので、
ついでに小湊鉄道にも久々に乗ってみました。
本当は五井までも変わった行き方するつもりだったのに、眠くて
仕方が無かったので止めにした、というのは内緒の話。
昨日のサッカー、前半だけで寝たんだけどなあ。
小湊鉄道は女性車掌の登用が随分進んでいたが、それ以外は相変わらずのローカルぶり。
東京至近にこんな路線があるのはありがたいけど、先行きが心配ではあります。
あと、顧客満足をもうちょっと勉強してください。JR千葉の水準に合わせなくていいですから。
で、本題のライヴですが。
出産･育児でここ何年休んでばかりだった（本人談）とはいえ、めでたく10周年を迎えた岡本真夜。
最もCDが売れていた頃はライヴに行く趣味がなかったので、実はナマで聴いたのは初めてでした。
「忘れられたのではないかと」などと謙遜していましたが、どっこい健在。
サンスポ辺りのネット記事でも取り上げられたとおり、初日とあって随分固かったのですが、徐々に
会場と一緒にヒートアップ。一体感、というのでしょうか、ああライヴに来て良かったなあと。
某ヒット曲で舞い上がり、某アルバムタイトル曲で涙ぐみ。
10年分の色々な出来事が思い出されたり、さして年齢の変わらない岡本真夜という人の人生に
思いをはせたり、自分の人生を考えてみたりもしました。
なんかもう、胸がいっぱいです。
岡本真夜、まだ生きています。否、進化し続けています。
全国13公演、多分まだチケットはありますので、是非。
2005.06.03 Fri むしろ画の変化の方が大きいんだが
今更ながら、新･ドラえもんを視聴。（どこのTVで見たかは詮索するだけ野暮ですよ）
馬鹿に女声っぽいのび太だななあと思ったら、しずかちゃんと入れ替わる話だった模様。
結論としては、想像ほどには違和感を覚えなかったのですが、やはりドラだけは違うよこれ…。
水田さんが下手なわけでは決して無いし、長寿番組を維持する以上いつか声は変わるものだし、
大山さんの声をモノマネする必要は全く無いし、要するにこれでいいんですが。
ただ、我々の世代にとっては、ああドラえもんは終わったんだなあと。
2005.06.02 Thu 続･本日のサプライズ
味っ子ってまだシングルだったんだね（微妙に驚くポイントを間違えている）。
2005.06.01 Wed 本日のサプライズ
…スススススロベニアアアア!?