その他もろもろBOX


よりどりみどり。雑文の宝庫、とも言う。
※下へ行くほど、古い文章となります。


龍飛を歩く

長すぎて日記に書ききれなかった(苦笑)、2005年秋・龍飛崎探訪記。
妙な要素が混じっているのは、某所に寄稿した文章を転用したためです。


四半世紀後の2万キロ

鉄道紀行の名作、宮脇俊三「時刻表2万キロ」に取り上げられた路線についての雑感。
書評でも旅行記でもない、自分でも何書いているか良く分かっていません…。

第1章 神岡線・富山港線・氷見線・越美北線

第2章 鶴見線

第3章 唐津線・松浦線・大村線・三角線・指宿枕崎線・宮之城線・香椎線・勝田線・日田彦山線・田川線・伊田線・添田線・上山田線・加古川線・三木線・北条線・鍛冶屋線

第4章 美祢線・宇部線・小野田線・可部線・岩日線

第5章 「西寒川線」・清水港線・岡多線・武豊線・「赤坂線」・樽見線

第6章 左沢線・長井線・赤谷線・魚沼線

第7章 美幸線・興浜北線・興浜南線・名寄本線・渚滑線・歌志内線・「上砂川線」・万字線

第8章 「尼崎港線」・「東羽衣線」・角館線・矢島線・阿仁合線

第9章 妻線・湯前線・甘木線・矢部線・長崎本線・漆生線・糸田線・香月線・宮田線・室木線

第10章 会津線・日中線

第11章 小松島線・牟岐線・能登線・富山港線

第12章 白糠線・留萠本線・「登川線」・「室蘭線」・瀬棚線・黒石線・盛線

第13章 足尾線

第14章 気仙沼線


カントリー・ロードを歩く 〜耳すまの舞台を訪ねて〜

スタジオジブリの映画「耳をすませば」の舞台を探す旅。
暑かった。もう少し実行時期を選べって(汗)。


このサッカーフィーバー、priceless

W杯観戦記、というより、新潟スタジアムに至るまでの長い長い顛末記。
何なんだったのでしょうね、あの気合の入り方は。



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